南信の集乳場で採取された源乳の放射能測定結果
南信の集乳場で採取された源乳の放射能測定結果
2012.4.13信濃毎日新聞33面
○長野県発表
○結果:放射性物質は検出されなかった(*1)
(放射性セシウム、放射性ヨウ素)
○サンプリング:
日付:2012.4.12
場所:集乳場
(1)上伊那郡南箕輪村
採取した飼育牛の源乳:
1-1.下伊那郡松川町
1-2.高森町
1-3.喬木村(たかぎむら)
1-4.豊丘村(2)下伊那郡下條村
採取した飼育牛の源乳:
2-1.飯田市
2-2.下伊那郡阿南町
2-3.阿智村
2-4.根羽村
2-5.下条村
2-6.大鹿村
○測定:長野県環境保全研究所
*1):放射性物質は検出されなかった
(todo 環境保全研の検出限界値を調べること。)
ちなみに、民間の検査機関で行われている最も厳しい(と思われる)牛乳の検査結果はこちら→
http://securitytokyo.com/data/kisuki.html
検出限界値 Cs-137 0.047Bq/kg
2Lマリネリ容器で16万秒の測定。
バックグランドは、30万秒でもCs検出しないシールド環境。
30万秒→83時間20分。 (3日+1時間20分)
16万秒→44時間21分40秒。(1日+20時間21分40秒)
ちなみに、弊社で来月(2012-5)導入予定のゲルマニウム半導体検出器の検出限界は、
2時間で、1Bq/kg(3σ)
計算:もし、16万秒やった場合の理論限界は、平方根(7,200/160,000)=0.21
1[Bq/kg]*0.21=0.21Bq/kg
セキュリティー東京のマリネリは2Lなので、平方根(1/2)=1/1.4142
0.21/1.4142=0.1485Bq/kg
0.047Bq/kgってのは、σか?3σか?
(todo セキュリティー東京の検出限界の計算方法を調査すること。3σなのかどうか?)
« スマホのカメラで放射線を検出する無料アプリ「GammaPix Lite」は何に使えそうか | トップページ | 「認定放射能濃度測定所」の法的根拠が策定された »
「資料倉庫」カテゴリの記事
- 市民測定所 「たらちね」によるストロンチウム90とトリチウムの測定結果(2015.06.26)
- Q 食品中の放射性ストロンチウムは大丈夫?(2014.11.14)
- Sr-90測定に関するまとめ 品川区学校給食Sr-90測定開始記念(2014.03.29)
- 長野県上田市で脱水汚泥からから280Bq/kgの放射性ヨウ素131が出た(2013.09.18)
- 漏れた24兆ベクレルの汚染水を50cm離れた地点で測ったら100mSv/hだった(2013.08.21)
「■自治体政府発表資料■」カテゴリの記事
- 2018年八ヶ岳編笠山で捕獲された野生鹿肉の放射性物質濃度基準値超えについて(2018.10.26)
- セシウム排出、予測より遅い…作業員を追跡調査(2018.10.15)
- 原発事故で全国各地に降った放射性セシウムの量(2016.09.07)
- Q 食品中の放射性ストロンチウムは大丈夫?(2014.11.14)
- Sr-90測定に関するまとめ 品川区学校給食Sr-90測定開始記念(2014.03.29)
「長野県内NEWS」カテゴリの記事
- 富士見町で捕獲された雌のニホンジカの放射性セシウム濃度値が基準値超えした件(2017.11.20)
- 長野県がキノコの放射能検査結果を公表しない理由(2013.11.26)
- 長野県上田市で脱水汚泥からから280Bq/kgの放射性ヨウ素131が出た(2013.09.18)
- 平成25年5月19日の信濃毎日新聞の記事について長野県に質問を出しました(2013.05.27)
- 朝日新聞 2013.3.6 長野県版に一ノ瀬代表のインタビュー記事が掲載されました。(2013.03.08)
« スマホのカメラで放射線を検出する無料アプリ「GammaPix Lite」は何に使えそうか | トップページ | 「認定放射能濃度測定所」の法的根拠が策定された »


コメント