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2012年4月21日 (土)

塩尻市で4/18日採取したハウス栽培の原木シイタケからCs-137のみキログラムあたり 2.7ベクレル検出

<< 放射性物質検査結果 >>
○主体:長野県林務部
○検査所:長野県環境保全研究所(長野市)
○検体:塩尻市で4/18日採取したハウス栽培の原木シイタケ
○結果:原木シイタケ(塩尻市):Cs-134 ND, Cs-137 2.7 Bq/kg
[規格基準:< 50Bq/kg(乳児)、< 100 Bq/kg(他),食品放射性セシウム合算値,H24.4.1~]
○出典:2012.4.21信濃毎日新聞33面

(ichinose memo:)

この、Cs-137の濃度 2.7Bq/kgに対して、ゲルマニウムで、Cs-134が検出されなかったという事実は、検証すべき結果だ。

放射性セシウム134と放射性セシウム137の比率

からわかるとおり、2012-4-18採取、4-19に検査したと仮定すると、
http://www.kani.com/ycrms/CalcCs/ より
Cs-137:Cs-134= 1:0.7088 となる。
よって、 2.7 Bq/kg : 1.89 Bq/kgとなる。
これは、ゲルマニウムで十分検出できる量だ。
しかし、NDだった。
つまり、長野県の検査結果が正しいと仮定すると、このキノコに入っている放射性セシウム137は、東京電力福島第一原子力発電所以外から「も」来ている、と推定される。

{記事修正履歴}
・2012-6-1

正2.7 Bq/kg : 1.89 Bq/kg

誤2.7g/kg : 1.89g/kg

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