東京電力福島第一原発由来の放射性セシウム134と放射性セシウム137の放射能比率を得るエクセルファイル
青木さんが Windows用アプリケーションソフトウェアとして形にして下さいました。 感謝。
○完成ソフト:
http://www.kani.com/ycrms/CalcCs/
○設計図:
http://d.hatena.ne.jp/scanner/20120414/1334362538
{2011.4.17追記}
pdf:
http://dl.dropbox.com/u/37232669/iSHL_public/blog_used/ratio_134_137Cs.pdf
または
http://bit.ly/y0sUCy
xls:
http://dl.dropbox.com/u/37232669/iSHL_public/blog_used/iSHL_sheet_revA.xls
または
http://bit.ly/wJ2Nqm
※4つのシートがあります。
「Cs134_vs_Cs137」をご使用ください。
<注記>
本記事に記載した内容、および計算式は、自発的に放射能測定所を運用しようとする者を支援するために公開した内容です。
無償利用で構いませんが、この情報を利用する際には、必ず下記までご連絡ください。また、この情報に起因するいかなる損害について、弊社は責任を負いません。
自己責任でご使用ください。
○連絡先:
アイメジャー信州放射能ラボ
info@imeasure.jp
■追記(2012.2.26)
記載した内容につきまして、不明な点や、誤りを発見された場合はお手数ですが連絡先までご連絡ください。
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