測定結果:緑茶
測定したお客様からの要望で、測定結果を公開するように依頼された場合、状況を判断しつつ、公開致します。
■測定結果:緑茶
試料:緑茶 H23年度静岡県産 賞味期限12.05.31
計測時間:10時間
測定器:ベクレルモニター TechnoAP TS150B
結果:
放射性セシウム:272.3±8.1 [Bq/kg]
137Cs 151.7 ±5.7 [Bq/kg]
134Cs 120.6 ±5.8 [Bq/kg]
※ティーパックに入っている粉茶。ティーパック毎測っているので、
実際には、真値は、10%程度大きいと推定。
■参考記事:
実験:緑茶の放射性セシウムは、飲む際にどの程度移行するのか?
補足:
・TS150Bのシンチレーション検出部の結晶「LaBr3」は、NaI(Tl)に較べて、エネルギー分解能が2倍近く高いため、134Csと137Csを独立定量できる点が特徴です。
・校正を自然界のK40でやっているらしく、本来、662keVであるべき137Csのピークがうまく合致しておりません。原因は不明です。
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