法隆寺金堂壁画写真ガラス原板 デジタルビューアー
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■法隆寺金堂壁画写真ガラス原板 デジタルビューアー
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■法隆寺金堂壁画の美術史的価値と写真ガラス原板
有賀 祥隆
(東北大学名誉教授、法隆寺金堂壁画保存活用委員会委員長)
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■写真ガラス原板の保存修理と活用
文化財の概要
重要文化財 法隆寺金堂壁画写真ガラス原板 363枚
ガラス乾板(コロタイプ原板)
縦55.6~61.0cm 横44.6~46.0cm
昭和10年(1935)撮影
奈良 法隆寺蔵
英国イルフォード社製のガラス乾板を使用。撮影の翌年にコロタイプ印刷用の版を作成するため膜面を剝がして反転させ、大半を別の厚手のガラス板に貼り替えている。
(備考)
http://imeasure.cocolog-nifty.com/blog/2022/03/post-b14761.html
コニカ(小西六写真工業株式会社)の前身『六櫻社』と 辻本写真工芸社 そして 便利堂 の成した仕事
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