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2022年4月18日 (月)

論文紹介 : アミアン大聖堂のステンドグラスの分光撮像に成功

#分光測定 非接触 屋外での文化財の高精度分光測定

論文 pdf

https://link.springer.com/content/pdf/10.1007/s11263-022-01587-8.pdf

論文 URL

https://link.springer.com/article/10.1007/s11263-022-01587-8

論文 掲載雑誌URL

https://www.springer.com/journal/11263

Web記事:

https://www.jst.go.jp/pr/announce/20220325-2/index.html

アミアン大聖堂のステンドグラスの分光撮像に成功

高分解能分光計と回転ミラーシステムという装置で構成される計測システムによって、400-2500ナノメートル(1ナノメートルは10億分の1メートル)の範囲において1ナノメートル以下の分解能での高精細な分光撮像が可能.

 

ただし、このシステムは、画像の1画素ずつを順次計測する方式

画像全体を計測するためには、数時間程度を要します。

 

分光撮像の際に1行ずつ画像全体を計測することに加え、垂直方向の計測を1列だけ追加する

 

分光解析を行うことが可能になり、

見た目では分からない組成に関する解析や、

さまざまな歴史的資料の検証にも役立つことが見込まれます。

 

International Journal of ComputerVision

ComputerVision and Cultural Heritage Preservation

 

~~~~~

https://www.springer.com/journal/11263

この論文ですね。

https://link.springer.com/article/10.1007/s11263-022-01587-8

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