オルソスキャナの特徴
オルソスキャナの特徴
[1]非接触式のイメージスキャナなのでガラス板やアクリルカバーなどが付いたまま額から作品を外さずにスキャンできます。
他にも実際にスキャン作業の経験値が上がるにつれて、テレセントリックレンズを搭載したイメージスキャナ「オルソスキャナ」のメリットが見えてきました。
[2]被写体〜レンズ間距離が変わっても倍率が変わらない (ア)
→ 分割撮影した画像の接合が非常に楽。
通常のカメラ撮影では、左右のレンズ倍率が一致しないため、重複して撮影した接合部で画素数が一致しません。
[3]被写体〜レンズ間距離が変わっても倍率が変わらない (イ)
→ 被写界深度(ピントの合う範囲)を超えた作品でもピント位置を数ミリづつ変えて撮影(フォーカスブラケット撮影)した画像を簡単にレイヤー合成して、全焦点画像を生成できる。
[4]スキャン全域で、照明光と撮影光軸の位置関係が一定
→ Optical Variable (オプティカルバリアブル) な被写体に適してる。
(金箔やホログラム印刷など、入射光の角度と撮影光軸の角度の幾何学的配置関係に依存して色、明るさなど見え方が変わる被写体)
以上
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