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2020年12月 4日 (金)

iMeasureScan 質問:Densitometerモードで動作とありますが、これはどのような機能でしょうか?

iMeasureScan 質問:Densitometerモードで動作とありますが、これはどのような機能でしょうか?

一般的なイメージスキャナは(デジカメもそうです)、ディスプレイのガンマ特性の逆特性で画像出力する設計になっています。

そのため、階調(濃淡にグラデーションのある:例えば0255の)データは、センサに蓄積された光量に比例した値ではありません。たとえば、反射率50%の値は、127.5/255ではなく、172くらいの値になっています。

 

そこで、ガンマ 1.0 すなわち、センサに蓄積された光量に比例した値となるように動作させる設定が、

Densitometerモードで動作」

です。

このモードをONにしてスキャンをすると、反射率(透過率)50%の値は、127.5/255になります。

16bitデータの場合は、32767.5/65535 となります。

得られる画像の階調値は、反射画像であれば反射率、透過画像であれば、透過率に換算可能な値となります。

光学的濃度(や吸光度)に変換する場合は、 更に計算式 OD= -LOG(反射率) で得ることができます。

(※厳密に反射率、透過率、濃度計としてスキャナを使うためには、検量線を引く必要があります。)

【 スキャナ駆動ソフトウェア iMeasure Scan 】

https://www.imeasure.co.jp/product/imeasurescan.html

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