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2020年5月17日 (日)

EV と F の不思議な関係

EV と F の不思議な関係

 

Exposure Value は、カメラ用語でして、光量を2のべき乗で表した値。

例えば、EV:+1なら、 2^(+1)=2 のこと。

例えば、EV:-1なら、 2^(-1)=1/2 のこと。

光量は、2EV乗に比例する。

一方、Fは、レンズ絞りのことで、焦点距離/口径

焦点距離 50mm、口径50mmなら、F1

焦点距離 200mm、口径50mmなら、F4

Fは、大きくなるほど暗くなる。また焦点距離が同じなら、集める光量は、口径の面積に比例するから、光量は、Fの二乗に反比例する。

なので、EVFはちょっと似ていて、

例えば、

F2F1に対して、光量 0.25 (=1/4)

EV−2は、EV0に対して、光量 0.25=1/4)

で似た特性がある。

ーーー

グラフにしてみると良く判るかな。

センサに到達する光量は、1/F^2 に比例します。

例えば、F1 に対して、F2 → 光量1/4なので、

光量=10^{2*-Log(F)}

F=2 なら

-Log(2)=-0.3012

2*-Log(2)=-0.602

10^(-0.602)=0.25 

= 1/4

一方 

EVは、+1EVx2なので、

光量=2^EV

だから、関係(比例関係)だけに注目すれば、

2^EV=10^{2*-Log(F)}

これをそれぞれを求める式にする。

EV= 2 * {- Log(F)}/Log(2)

F=10^{-(Log(2)*EV/2)}

これをグラフにしてみる。

Ev_vs_f

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