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2019年6月26日 (水)

イタリアの研究者から電子メールが来た  〜 近赤外線画像でスキャンすると何が見えてくるのか 〜

イタリアの研究者から電子メールが来た。

Google翻訳を使った拙い日本語。

半信半疑で数回のメール(こっちからは拙い英語)のやりとりと見積提示後に、いきなりクロネコヤマトの国際便が届いた。

中には 古い万年筆インク(*1)で文字が真っ黒になって、書いた文字に沿って用紙がぼろぼろになった手書きの文書が複数枚同梱されていた。

詐欺だと困るので、代金振込を待っていたら、

PayPalでスキャニングサービス(*2)の代金を日本円で払ってきた。

きちんとやってあげようと、
オーバーサービスなほど
要望の 赤外線反射画像以外にも
赤外線透過画像、
紫外線蛍光画像、
可視光反射画像、
と盛りだくさんのモードで、最高解像度スキャンして返送した。

先ほどお返事が来た。
スキャンした同一サンプルについて、彼らの
従来手法の赤外線カメラ(?)で撮影した画像との比較画像だった。

カメラの方は、同じ画素数なのに、1/4程度の甘い光学解像度でした。

ヨーロッパにも赤外線イメージスキャナ(*3)の需要があると初めて知りました。

現在、海外導入事例としては
中国
台湾
で活用されています。

以上

(*1)古い万年筆インク:
ION GALL INK
https://ja.wikipedia.org/wiki/没食子インク
https://bit.ly/2XuQ6MO

(*2)画像解析受託サービス:
https://www.imeasure.co.jp/service/measurement.html

(*3)赤外線イメージスキャナ:
https://www.imeasure.co.jp/product/ir.html

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