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2017年8月 3日 (木)

クラス1万のクリーンベンチ(2台目)を導入しました

クラス1万のクリーンベンチ(2台目)を導入しました。

Img_9385_2

イメージスキャナを使ったスキャニング作業は、光学解像度が800ppiともなると1画素あたり32マイクロメートルの細かさで、スキャンします。 
髪の毛の太さは、70マイクロメートルと言われますので、髪の毛1本でも作品に落ちていると非常に目立つ画像となるばかりでなく、画像処理などの後処理で除去するにしても、ギコチナイ無茶な修正画像となります。
そこで、こうしたクリーンな空間が必要となってきます。
クラス1万とは、1辺が1フィート(約30cm)立方体の体積あたりに、0.5マイクロメートル以上の寸法の塵や埃が、1万個以下である、というランクです。
これでいよいよ 800ppiのスキャニング作業の効率があがります。
・・・
<仕様詳細>
クリーンベンチのサイズ:2mx3.3mxh2.1m
上に乗っているのが、ヘパフィルタです。
外気を吸い込んで、埃無き清浄な空気を層流にして
スキャナの真上に吐き出します。
空気は、クリーンベンチの下に開いた隙間から外部に吹き出します。
FFU (Fun Filter Unit) の排気能力は、 10m^3/min. とのこと。
簡単な計算すると、
2x3.3x2.1m^3なので、13.86 m^3
1時間あたりで、600m^3(=60min * 10m^3/min. )だから、
43.3回/時間 の換気回数となります。

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