« 最大表示色 約10.7億色 とは | トップページ | デジタルギャラリーに土器の画像三点が加わりました。 »

2017年6月12日 (月)

さてと ICCプロファイルでも作りましょうか

I1scanner

久しぶりに 色再現をやっています。

EPSON  イメージスキャナ GT-X980 を買うと タダで付いてくる

X-Rite の 『 i1Scanner 』 を使って ICC プロファイルを作っています。

昔はコレ単体がモナコカラーって名で売ってました。

3万円くらいしていましたよね。

スキャナにプロファイルメーカーが標準添付されてんですからね。

スゴイ時代です。

プロファイルを作るには、ご存じの通り、

(1)使用するカラーチャートのパッチごとの測色値

 (X,Y,Z か L,a,b)

(2)カラーチャートのイメージスキャナでスキャンした値

 (R,G,B)

の両方が必要ですよね。

i1Scanner は実際にやってみると、かなり簡単で、

200ppiフルカラースキャン画像をアプリに放り込んで、

カラーチャートの4角のマーカーを手動でマウスでクリックして、

(1)のデータファイルを探して選択すると、

あとは自動でプロファイルが生成されます。

超、簡単でした。

・・・

で、まずは基本的なチェック作業です。

出来上がったICCプロファイルを使って、

ICCプロファイルを作るために使用したカラーチャートのスキャン画像本体を

 RGB から Lab に変換

してみる。

当然、(1)の測色値とピッタリ一致するはずです。

だって、変動要因は殆どないんだから。

もし変動要因があるとすれば、(1)の測色値。

これは、ロット毎の管理なので1日1枚しか測定していない。

私が購入した手元のチャートの色を計測した訳では無い。

・・・

Adobe RGB の色空間で、

スキャナのICCプロファイルを使って、

変換して、その画像のLab値を計測する。

もちろん、絶対値を比較しますので、変換モードは

Absolute「絶対的な色域は維持」ですね。

さて、カラーパッチの色再現、ΔE(Lab)が1未満にならないとしたら、

その要因は何なんでしょうかね。

わくわくする夜です。

 

« 最大表示色 約10.7億色 とは | トップページ | デジタルギャラリーに土器の画像三点が加わりました。 »

デジタル画像」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218879/65403372

この記事へのトラックバック一覧です: さてと ICCプロファイルでも作りましょうか:

« 最大表示色 約10.7億色 とは | トップページ | デジタルギャラリーに土器の画像三点が加わりました。 »

無料ブログはココログ
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト

最近のトラックバック