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2017年5月12日 (金)

BK-7 直径3mmのガラス玉で iPhone 顕微鏡を作ってみた。

5en0

5en1

さっそく手元のあれこれを撮ってみる。


Img_7737yukichi


■Photo1: 諭吉。


Img_7735shiso


■Photo2: シソの葉の匂いの元の球体。(だそうです)


Img_7733tamanegi


■Photo3: おなじみの巨大細胞 タマネギの皮。


Img_7743


■Photo4: プラスチック定規の 1mmの目盛部分。



 


何故、BK-7 かというと、

光学ガラス材料としてポピュラーで、

直径3mmなどと指定すれば、

それなりに、光学部品(レンズ)として販売されていて、

品質が安定しているためです。

[ BK-7 ガラス球 ] など、ネットで検索すると一般の人も1ケ単位で購入可能です。

送料入れると数千円になるので、ちょっと勇気入りますが、

子どもの夏休みの一研究のための、ネタ探しには、良いかもしれません。

おとおさんがんばって。


ここは イメージスキャナ開発室 なので(笑)

当然、画素密度(pixel density) = 光学解像度が気になります。
そのために、必ず 定規も一緒に撮影します。
ImageJ に 619pixel は、 1mm だよ。と教える。
( ImageJ > Set Scale )
(計算)
1mm / 619pixel → 1.6μm/pixel
619 * 25.4mm → 15,723 ppi の顕微鏡。
約50倍の顕微鏡ですね。

Setscale

そうすると、シソの葉の上にある 透明な球の直径は、
0.07mm だよ。ってことが判る。

ImageJツールバーの下段にある表示[ x=1.00, y=0.92, w=0.07, h=0.07

これの wxhが、画像中に描いた□枠の寸法を意味している。

007mm

おもしろいでしょ。

ImagJ は無料です。

https://imagej.nih.gov/ij/

(MacOS / Windows / UNIX いずれも動作可)

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