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2011年5月26日 (木)

特別な数字 291 (にくい)

単なる偶然なんだけど、スキャナの製品紹介を書いていてふと気づいた。

視力1の人は、300mm先の291ppi(=Pixel Per Inch)を見分けられる。

これは以前から計算して知っていた。

300ppiが目視による分解能の目安になるのはここから来ている。

日本国内のオフセット印刷の線数が175線(LPI)なのも、これに関係している。

では、最近、このblogで流行りの角度表記ラジアンにすると、、

なんと、視力1、つまり角度1分を分解できる能力=291マイクロラジアンだった。

計算ミスかと思い何度も計算しなおした。

・視力1は、角度1分のCの隙間を見分ける視覚における角度分解能力のこと。
・角度で言うと1/60度なので、0.016666度。
・ラジアンで言うと291(6ケタだと290.889)マイクロラジアン。
 つまり、1メートル先の291μmを分解できる。
・例えば、300mm先の写真を観察するとする。
 すると、写真の上の分解サイズは、87.27μm
・これを、いわゆるプリンタなどの解像度で言うdpiでぃーぴーあいにすると、291dpi(本当はppiの方が使い方としては正しい。Pixel Per Inch) (6ケタだと291.063)

3ケタ目まではたまたま同じ数字になる理由は、、
(25.4/0.3)という数字が、たまたま291の2乗の数字と頭3ケタ同じだったから。

それだけなんだけど、291を覚えて置くと便利だ。

あしたのジョーの唄がリフレインしている。笑)

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