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2011年4月 6日 (水)

福島第一原発 1号炉 再臨界(核分裂連鎖反応)の疑い

■■ 一ノ瀬 twitter ■■

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■2011.5.5追記
臨界騒ぎの理由となった塩素38は、東電の誤報だった。
http://bit.ly/kljIYt
http://twitter.com/#!/hayano/status/65702584769449984
@hayano
【TEPCO 塩素38と誤報発した理由】出ていたんですね.ちゃんとナトリウム24が見えない云々とも書かれている.http://bit.ly/kljIYt (もっと早く訂正していれば臨界騒ぎ起きなかったのに)
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半減期37分の塩素38が検出された。
塩素38は、塩素37に中性子があたって生成される放射性物質。
中性子線が37分前には発生していたという証拠。
中性子線は核分裂反応で生成されている。

[福島第1原発ライブカメラ]

■小出裕章さん@京大原子炉実験所 助教

2011年4月5日(火)21:00〜22:00 大阪MBS毎日放送ラジオ

○文字起こし:http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/632

ヨウ素の濃度が一向に減らないで、むしろ増えてきているのですね。
再臨界で皆さんは爆発してしまうと、みなさん思ってるかもしれないけれど、そうではありません。
ブツブツ燃えるという状況に陥っていると疑っているのです。

原子炉の炉心が融けて落ちる、つまりメルトダウンをするといのを恐れているのですが、

絶対に起きないと私は言いたいのですが、

自信をもって言えないという状態が続いているんですね。
もしそれが起きてしまうと、

爆発的に放射能が出てくるということですので、

周辺の人たちはもちろんその覚悟をしていただいて、

いつでも逃げれるというそのぐらいの心構えはしていただかないといけません。

■Arnie Gundersen(スリーマイル原発事故対応に関わったプロ)

Sun, Apr 3, 2011 12:58pm EST (Eastern Standard Time)

○動画:http://vimeo.com/21881702
○文字起こし(日本語):http://iphonia.exblog.jp/14547525/

原子炉内部で中性子が観測されるときは、核分裂連鎖反応が起きていることを示します。

これによって核分裂連鎖反応が起きているかどうか判断します。

ここ2日間及び1週間のデータによると、福島第一の原子炉で核分裂連鎖反応が起きている可能性が考えられます。

・珍しい放射性同位元素 塩素38が検出。
塩素38は自然界に存在せず、塩素37が中性子を吸収して塩素38となる。
海水中の塩の1/4が塩素37で(残りは35Cl)、原子炉を冷やすために通した海水中の塩素37が中性子を吸収して生成されたものと考えられます。

38Cl 半減期37分  塩の1/4に含まれる37Clが中性子を吸収して生成される。
−−−−−

Has Fukushima's Reactor No. 1 Gone Critical?
http://ecocentric.blogs.time.com/2011/03/30/has-fukushimas-reactor-no-1-gone-critical/

It reported (%1) that Tokyo Electric Power Company (TEPCO) had observed a neutron beam about 1.5 km away from the plant.

Dalnoki-Veress did not see any further reference to a neutron release. But two days after the Kyodo agency report, on March 25,TEPCO made public measurements of different isotopes contributing to the extremely high measured radioactivity in the seawater used to cool reactor No 1. Again, a piece of the data jumped out at Dalnoki-Veress: the high prevalence of the chlorine-38 (CL-38) isotope.

%1) 共同通信社ニュース 英語版 (2011.3.23)

http://english.kyodonews.jp/news/2011/03/80539.html

■2011.4.9補足

福島原発原子炉の状態

http://atmc.jp/plant/rad/

※東京電力公式発表データを入力してグラフを逐次更新中。

■2011.4.11補足

http://takedanet.com/2011/04/post_df3a.html
武田邦彦 (中部大学) 平成23年4月11日 午前10時 執筆

[1号機は外部からの水が圧力容器(原子炉本体)に達していない(と思われる・・次からも同じ)。
従って、水は圧力容器と格納容器の間に入り、亀裂から圧力容器に入っている.
時々、空だきになったり、余震で打撃を受けたりしている。
燃料の大半は破壊され、そこから核反応物質(セシウム、ストロンチウム、プルトニウムなど)が水に漏れている。]

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