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2011年3月15日 (火)

放射線量の単位 シーベルト

■■ 一ノ瀬 twitter ■■

放射線量の単位 シーベルト

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【自然放射線による平均年間線量 2.4ミリシーベルト】
【科学技術庁が決めた年間許容量は50ミリシーベルト】
【500ミリシーベルトを超えると放射線の影響があります。
 また、発がんの心配が出てきます。】
http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/abdi/qa/img/qa04.gif
自然放射線の内訳

http://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/abdi/qa/index_j.html
長崎大学院医歯薬学総合研究科
原爆後障害医療研究施設
放射能Q&A

〜〜〜〜〜

■計算

シーベルトは次のように長さに【例えで】置き換えてみると理解しやすい。

シーベルト 〜 距離のメートル

2.4ミリシーベルト 〜 2.4ミリメートル
【科学技術庁が決めた年間許容量は50ミリシーベルト】
→50mm/年間までは許容。

【500ミリシーベルトを超えると放射線の影響があります。
 また、発がんの心配が出てきます。】
→500mm=50cmを超えると発がんの心配がある。

マイクロシーベルト = マイクロメータ(=μm)

【距離 = 速度 x 時間】
ですので、
速度 を言っているのか、
距離 を言っているのか、
注意が必要。
速度を言っている場合は、本当は、
シーベルト/H つまり、シーベルト毎時(まいじ)と言うべき。

マスコミの報道は、速度と距離を混同しています。

瞬間速度が小さいといっても、
それが長時間蓄積されると、蓄積した量が問題になります。
つまり、速度が小さくても、それが継続すると、距離(〜被爆量)が伸びます。

【計算例】
1000マイクロシーベルト毎時 の放射線を何時間浴び続けると、科学技術庁が決めた年間許容量を超えるか?

1000マイクロシーベルト毎時 = 1ミリシーベルト毎時
50ミリシーベルト/1ミリシーベルト毎時=50時間
結果:50時間

(福島第一原発、第二原発のプラント現場で被害を最小限に抑えるために寝ずに懸命に対応をし続けている方々の努力に心から感謝し、健康を心から祈念しながら。)

■補足 2011.3.15

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Sv=放射線荷重係数×Gy
放射線荷重係数WRは、放射線種によって値が異なり、
X線・ガンマ線・ベータ線ではWR=1、
陽子線ではWR=5、
アルファ線ではWR=20、
中性子線ではエネルギーによりWR=5 〜 20の値をとる。
なお、SI単位系に切り替わる以前はレム (rem) が使われていた。
1 Sv = 100 rem, 1rem = 10 mSvで換算できる。

wikipedia

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