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2011年1月

2011年1月28日 (金)

EPSON SCAN 3.49J

ES-10000G用の最新TWAINドライバ EPSON SCAN 3.49J を触っていたら、新しい機能に気づきました!

(気づくの遅! 2009.12.9リリース)

プロフェッショナルモードにて、
環境設定>プレビュー dialogにて
□ プレビューウィンドウの横長表示
というチェックボックスが出来ています。

このチェックを外すと、プレビュー画面が縦長に成ります。

何が良いかというと、
A3スキャナはユーザーの操作感を重視して(ということなんだろうと推測するが)、横長表示に成っています。でも、実は、スキャナから送られる画像は、縦長でしか送付できないために、わざわざPCが縦長画像を受け取った後に、90度回転しているのです。しかも、この回転を今までのバージョンは解除出来なかった。

このため、巨大ファイルに成るほど、スキャナ側はとっくにデータを送付し終わって休憩しているのに(つまり、READYランプの緑は点灯したままになっている。)PC側が一生懸命画像を90度回転しているために、開放されない、スキャンが終了しない、という仕様でした。

漸く、無駄な待ち時間から開放されます。

いいいぞ。EPSON!

あとは、透過原稿の時の、フィルムフォルダを使わない人(8x10などベタ置きの人)にとって不便な、焦点位置+2.5mmデフォルトを解除するチェックボックスを付けてもらいたいです!

2011年1月27日 (木)

16384pixel □3.5μm CMOSラインセンサ

www.takex-system.co.jp/product/.../2011_TL-16000CL.pdf

竹中から16000画素のラインセンサが昨年夏、出てたのですね。(遅!)

http://www.takex-system.co.jp/product/line/tl-16000cl.html

http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/tl16000cl.png

16Kpixel。イメージサークルは、3.5μm*16384=57mm。

Φ300mmを18μmで分解できる。

残念ながら、A/Dは、8bitのようです。

たくさんのメーカーのラインセンサを評価していますが、

竹中は好きです。

< NED < Dalsaと営業力が強くなるに連れて、

センサの性能が低下するのは世の定めか。

Dalsaの4K ピラニア カラー 60MHz品。

アイメジャーに1台、転がっています。

中古でよろしければ、譲ります。


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nanoデジタイザー

マイクロデジタイザー から ナノデジタイザー へ。

http://imeasure.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/imagej-tips-set.html

「ガラス板にクロム蒸着にてΦ2mmの白抜き円を描き、その位置を計測する。」
作業ですが、更に計測方法を改良して、
サブピクセル(500nm)まで計測する方法を確立しました。

従来の方法では、1pixel
つまり、
1200ppiにて、20μm
2400ppiにて、10μm
が限界でした。

今回の計測手法の改良により、繰り返し再現は、
2400ppiにて、0.05pixel
つまり、
2400ppiにて、0.5μm(=500nm)
1200ppiにて、1.0μm
の精度が出そうです。

この計測方法で改めて、
寸法精度の改良を加えたES-10000Gの
(1)直交精度
(2)寸法精度
(3)倍率精度の温度依存性

(4)以上の繰り返し再現性や繰り返しスキャン時の寿命変動

などを計測する予定です。

改良を加えたES-10000Gは、
310x437mmの領域を画像計測するデジタイザーとして使えると思います。
もちろん、フィルム(透過モード)も対応可能です。

この計測手法の改良により、

[1]クロム蒸着の円中心をミツトヨの三次元計測器で計測し、

[2]ES-10000Gでスキャンした画像から、同じく円中心を計測し、

比較検証をすることができます。

ちなみに、ミツトヨの三次元計測器での非接触での光学的な繰り返し位置再現は、数μm(2〜3μmのバラツキ)です。

これに対して、ES-10000Gを用いた光学的な手法は、計測手段のみでの、繰り返し再現は、0.5μm以下と更に高精度となりそうです。

計測手法は、充分な精度が出るようになりましたので、

ES-10000Gのハードウェア的な寸法性能の向上を更に進めます。

nanoデジタイザー にご期待ください。

2011年1月24日 (月)

TOKYO BEIGING

http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/p1130055_tokyo.png
新宿上空



http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/p1130093_beiging.png
北京市手前上空。
中国全土で人口の重心はどこにあるのだろうか。
新宿の高層ビル街を見た後に、北京の高層ビル街が延々と続く様を見るとこの国が抱えている人口の規模を実感する。

http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/p1150191_tenanmon.png
天安門広場。
1949年10月、中華人民共和国を開始した毛沢東が立った場所。
鄧小平、周恩来、、代々書記長の写真が飾られている部屋は写真撮影禁止だが、この毛沢東が立って人民に手を振った場所へは誰でも立つことができる。

今回は、北京市の代理店に招かれて、中国全土から集まった木簡の研究者に赤外線イメージスキャナのデモンストレーションと説明を行った。

たまたま昨晩みたNHK番組で、卑弥呼は纒向(まきむく)遺跡(奈良県桜井市)か吉野ヶ里(九州)か、長年の論争に決着が付いた(かのような)内容の特集をやっていた。纒向から数千個という大量の桃の実が出土した。弥生時代の祭具である金属製銅鐸が「破損」した状態で出土し、野焼きされて強打され破壊されたのではないかと推測。卑弥呼は中国の魏と通じ、中国の道教の始まりとされる鬼道を祭事の中心に置いのたではないか。桃は仙人を象徴する果実として、中国でも祭事に用いられていた。

チャンネル回すと、レッドクリフ2(笑)

邪馬台国は、魏志倭人伝に登場する。

赤外線イメージスキャナが中国で活躍する日が楽しみだ。

2011年1月17日 (月)

八ヶ岳 諏訪湖 松本平 北アルプス

http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/lake_suwa_alps.png
2011/01/13 11:33:09 JL863
成田→北京行き 手前に八ヶ岳、北西方向を望む。
諏訪湖、松本平、北アルプスと続く。
http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/lake_suwa.png
2011/01/13 11:35:11 JL863
諏訪湖のズーム。手前が源流の上川。氷の張り具合が良く分かる。



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2011年1月 4日 (火)

GELSCANの検出限界ODは4.0以上

GELSCANは、可視ゲルをスキャンすることが可能です。
フィルムスキャナと比較できるように、OD値を計測してみました。

■方法:
15段のステップタブレット(透過用)を2枚重ねして(%1)
OD:0.08〜5.75 までのステップ15段を用意。
GELSCANでスキャン。
スキャナ駆動ソフトウェア:iMeasureScan
ImageJで画像処理(%2)して、どの段まで見分けることができているかを調べる。

■結果:
シングルスキャンでは、OD:3.28
マルチスキャンでは、OD:4.06

http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/gelscan_steptablet.png

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