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2010年9月15日 (水)

G-MEN 輸送荷物に与えられる振動を記録し続ける装置

アメリカ合衆国の連邦捜査局(FBI)特別捜査官のことではない。

http://www.g-men.jp/

温度
湿度
静的加速度 X軸
静的加速度 Y軸
静的加速度 Z軸
をサンプリングし続ける。

http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/gmen.png

宅配便でイメージスキャナを送付するようになってから、途中どんな扱いを受けたのか知りたいと思い、以前からこんな製品を探していた。

優れているのは、静的加速度も計測できるため、

「天地無用」とシール貼った荷物が、90度立てられたり、

ひっくり返して置かれたりされなかったかを調査できる。

USBで繋げるだけでPCにデータを読みこみ、標準添付のソフトで表示可能。

なかなか使い勝手は良い。

上の図は、車に取り付けて数日やってみた結果。

運転開始のタイミングが秒単位で解る。

挙動不審な夫の車やカバンにこっそり忍ばせられる日が来るかも知れない。(笑)

あ。ネーミングはそういう意味か。

■補足:
サンプリング速度は、10mSec.
記録メモリは、16300データをEEPROMに蓄える。
(たぶん、アドレスが16bitで4種データ記録するので、65535/4=)

エンドレステープ(古い!)のように、古いデータから上書きし続けるモードも有る。
測定周期は任意設定できるが、インターバル中の最大値を保持する。
また、加速度の閾値設定をして、インターバル以外でも、閾値を超えた場合は記録するモードも備えている。

ベルトコンベアで荷物を搬送する際の、振動の具合を計測する、
といった使い方も可能です。
最速サンプリングにて、163秒(=16300*0.01秒)だから、約3分ですね。
温度が0~50度なので、空輸中の零下は計測できないですね。

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