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2010年1月 8日 (金)

画像評価用液晶ディスプレイ

http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0510/07/news002.html

■IPS(In-Place-Switching)方式

液晶分子の垂直方向の傾きが発生しないため、視野角による輝度変化/色変化が少ない

仕組み的な弱点としては、コントラスト比と輝度、応答速度を高くしにくい点が挙げられる。

 コントラスト比に関しては、画面が「黒」のときでもバックライト光の漏れが大きいため、引き締まった「黒」が得られない。「黒」状態の輝度値が高くなるので、コントラスト比(黒と白の輝度比)も低くなってしまうのだ。高輝度化が難しい理由は開口効率で、高速応答が難しい理由は液晶分子の回転方法だ。ただし、TN方式やVA方式と違って、階調全域で応答速度のバラつきが少ないという特徴もある。

■VA(Virtical Alignment)方式

VA方式の大きな特徴は、電圧OFFのときはバックライト光が液晶分子の影響を受けず、偏光板でほぼ完全に遮断されることだ。つまり、かなり純粋な「黒」を表現でき、コントラスト比を高くしやすい。

 一方、視野角による輝度変化と色変化は、TN方式と同様の弱点を抱える。液晶分子の角度でバックライト光量を制御するため、見る角度によって透過してくる光量が違ってしまうからである。

■TN(Twisted Nematic)方式

TN方式のメリットは駆動電圧とコストが低いこと、デメリットは視野角による色変化や輝度変化が大きいことだ。

ーーーー
で、実際の機種選定メモ。
静止画重視、色再現重視ならば、IPSパネル。

予算 5万円なら、
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/display/product/graphic/rdt241wex/index.html

予算 17万円確保できるなら、
http://direct.eizo.co.jp/shop/g/gCG243W-BK/
EIZOの輝度均一化技術は素晴らしい。
http://direct.eizo.co.jp/img/usr/cg/cg243w/due.jpg

三菱モデルは、sRGB専用。
EIZOは、AdobeRGB対応。

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