« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

2009年11月24日 (火)

「sRGBのガンマは2.2」ってのは本当?

Macのガンマは1.8だったけど、今度のOSから2.2になった
という話をちょっと調べていました。

Mac OS X (10.5.6)に入っているシステムプロファイル
sRGB IEC61966-2.1
の入出力特性 TRC( Tone Reproduction Curve トーン応答曲線)

ICC Profile Inspector 2.4
http://www.color.org/profileinspector.xalter
を使ってテキストデータに出力し、
excellでグラフ化してみました。

以下、3つのグラフを貼り付けます。
図1:「入出力特性 リニア座標」
http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/srgb1.png

図2:「入出力特性 両対数座標」
http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/srgb2.png

図3:「ガンマ値 微分値」
http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/gamma_srgb.png

微分値の計算式
gamma=(logY2 - logY1)/(logX2-logX1)

続きを読む "「sRGBのガンマは2.2」ってのは本当?" »

2009年11月 9日 (月)

三波長の白色LEDが量産される要因

LEDチップメーカーが三波長の白色LEDの量産に二の足を踏んでる間にサムスングループが逆転してしまうのかも知れない。

ーーーーー
サムスンが日本勢に先手!激化するLEDチップ争奪戦 増産に慎重なチップメーカー 深刻なLEDチップ不足
LEDチップ不足には、別の事情もある。LEDテレビ特需にもかかわらず、「LEDチップメーカーがテレビ向けの増産に慎重になっている」(藤田光貴・テクノ・システム・リサーチアシスタントディレクター)のである。

 理由は2つある。

 第一に、テレビ向けのLEDチップは、各社の主力製品ではない。これまでLEDチップメーカーは、青色LEDに黄色の蛍光体を組み合わせた疑似白色LEDに注力してきた。

 コストが安く、発光効率も高いからだ。ただし、再現できる色の範囲に限界があった。

 一方、現在テレビ向けに使用されているLEDは、青色LEDに赤色と緑色の蛍光体を組み合わせた三波長の白色LEDで、疑似白色LEDと比べると高コストだが、再現できる色の範囲が広い。

 LEDチップメーカーは、チップの技術革新や、カラーフィルターなど液晶パネル部材の改良によって、いずれテレビ向けLEDも三波長から疑似白色へとシフトすると見ている。それが、テレビ向けの増産投資を慎重にさせている。

ーーーーー

続きを読む "三波長の白色LEDが量産される要因" »

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ