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2009年1月

2009年1月24日 (土)

Mac OS Xの動作が遅くなった

ImageJで巨大なファイル操作をしてハングした後から、おかしな挙動が。。
1つめ、ImageJが起動しなくなった。→先ほどの記事で解決。
2つめ、MacBookProの反応が非常に遅くなり、メーラー(Thunderbird)の新規メール作成などの時間がやたらかかるようになった。

まず、アクティビティモニタ(アプリケーション/ユーティリティ)を動作させて
すべてのプロセス(階槽表示)
にて観察すると
ディスクの動作
にて、30MB/秒 近い書き込みが続いている。
CPU
の項目を見ると、
システムで50%以上もCPUを動かしている時がある。
この書き込みやCPUの動作が下がった時に、
コントロールが通常に戻っている様子だった。

続いて、どのプロセスがこれらの動作を行っているのか見てみると、
mds

LAServer
の2つが主犯格だった。
いろいろネットで調べて見ると、
Spotlight の索引作成作業を行うプロセスらしい。
ネットの情報に沿って、対策を打ってみる。
どうやら少しは改善されたように感じたが、まだ少し気持ち悪いので、結局 Spotlightの索引作成作業自体を止めることにした。
方法は、
システム環境設定のSpotlightのプライバシー設定に
ハードディスクを丸ごとドラッグする。
こうすることで、検索作成対象から外すファイルを全ファイルに指定する。

それ以降、レスポンスの滞りは全く無く、快適に使っている。

Mac OS XでImageJがエラー

Mac OS-X 10.5.6でImageJを動かしていて
Exception in thread "main" java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space
というエラーが出始めてしまいました。
Javaのバージョンを最新にしても、
ImageJのバージョンを最新(1.4.1)にしても
エラーが変わりません。

ふとImageJが自分のコンピュータに作成した初期設定ファイルが壊れているのかと思いつき、初期設定ファイルの置いてある場所を探しました。

ターミナル(アプリケーション/ユーティリティ)を使って、以下に関連しそうな2つのファイルを見つけました。
Library/Preferences/
(ディレクトリーの移動は、msdos時代のコマンドに似ています。
dirの代わりに ls
cd は一緒、上位階層へ行くには、cd ..)

IJ_Prefs.txt
gov.nih.info.rsb.ImageJ.plist
上記2つのファイルを削除して、
(rm がファイル削除のコマンド。)
再起動したらうまく動きました。
再度、Preferencesを見ると、
IJ_Prefs.txt
のみ新規に作成されていましたので、どうやらこれが壊れていたことが原因のようです。
良かった(^^)

2009年1月17日 (土)

スキャナは濃度計になるか? その2

日立製作所 分光光度計 U-4000を使って エドモンドオプティスクの透過型グレースケールチャートの分光透過率を測定しました。
測定波長範囲は、380nm~1100nmです。

http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/fig_gs_t100.jpg
測定結果の名称は、15段ステップの内、最初をbase、次をstep1としてあります。
15段目は、step14となります。
baseは、ご覧の通り、600nmよりも短波長側で徐々に透過率が落ちます。
近赤外域はかなり安定してフラットなベースフィルムです。
濃度ステップ側は、逆に赤外域ほど透過率が下がる傾向があるようです。
縦軸を透過率10%にしたグラフが下記です。
http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/fig_gs_t10.jpg

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スキャナは濃度計になるか? その1

http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/u4000b.jpg
この写真は、長野県精密工業試験場(岡谷市)に設置してあります、日立製作所製のU-4000形分光光度計の写真です。
中はこんな感じ。
http://imeasure.cocolog-nifty.com/photos/fig/u4000a.jpg

回折格子(プリズム)で分けた単色光ビームをハーフミラーで2手にに分けて、片方の光を参照光にしながら、非測定物の透過光を積分球に入れて、フォトマルチプライヤで検出します。
参照光との相対比較で測定するために非常に精度の高い分光測定装置です。

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