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2008年2月

2008年2月28日 (木)

EtBr染色したDNAゲルのスキャン画像

DNAの代表的な染色 EtBrで染色したアクリルアミドゲルのGELSCANによるスキャン画像です。

以前、ご報告した SYBR Greenも参照ください。

http://imeasure.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/cybr_green_016e.html

従来手法との比較画像:

(修正履歴:[2008.3.30]  5%アクリルアミドゲル⇒10%アクリルアミドゲル)

※ゲルサンプルのスキャニングにあたっては、長野県畜産試験場 宮坂研究員の協力を頂いた。

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反射防止膜

■イメージスキャナによるスキャン画像の不具合:その1 ガラス表面反射によるゴースト

現象:

急激なコントラスト変化のある原稿において、主走査方向の左右両端部分にてゴーストが発生する。

副走査方向、及びレンズ光軸中央付近では出にくい。

原因:

イメージスキャナでは、原稿~センサまでの間に2つの透明ガラスを使う。

1枚目は、原稿台ガラス(プラテンガラス)、もう1枚は、ラインセンサのカバーガラスである。

屈折率が大きく変化する界面では表面反射が発生する。

空気とガラスの界面では表面反射が4%あるので、無視できない。(※1)

対策:

反射防止膜をガラス表面に形成する。

いわゆる真空蒸着の手法。その界面に反射波が入射波の位相をキャンセルするように多層膜コーティングをする。

他:

フィルムスキャナとフラットベッドスキャナの大きな違いは、この1枚目のガラス(プラテンガラス)が無いことによるゴーストの発生を抑えることができる点である。

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2008年2月13日 (水)

Varioptic社の液体レンズをSIIが商品化

セイコーインスツル株式会社

Varioptic社が開発した液体レンズは、レンズホルダー(容器)内に水溶液と油を封入し、容器の上下の電極から水溶液に電圧を加えることで水溶液と油の境界面の形状が変化する技術。

(1*) Varioptic社(バリオプティック)について
会社名: Varioptic S.A.
代表者: Christian Dupont
所在地:Batiment Tony Garnier-24A / 24B rue Jean Baldassini 69007 LYON-FRANCE
設立:2002年
事業内容:液体レンズの研究開発、試作
社員数:57名(2007年11月)

http://speed.sii.co.jp/pub/corp/pr/newsDetail.jsp?news=50122

http://speed.sii.co.jp/data/file_NEWS_EVENT_50122_GRAPHIC05.jpg

http://speed.sii.co.jp/data/file_NEWS_EVENT_50122_GRAPHIC06.gif

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