iMeasureScan その1
【宣伝】iMeasure Scan発売中!
イメージスキャナを骨までしゃぶりつくす(^^)ソフトウェア 『iMeasure Scan』についての予告を始めます。
2007年12月発売予定です。
iMeasure Scanは、みなさんが現在お使いのイメージスキャナをほぼ全て(%1)駆動できます。
主な機能は、下記のとおりです。
【iMeasure Scanの特徴】
1.TWAIN対応ソフトウェアです。
⇒現在市販されているスキャナはTWAINに対応しております。iMeasure ScanはTWAIN対応のアプリケーションですので、現在お使いのスキャナをiMeasure Scanからも動作させることができます。(%1)
⇒iMeasure Scanをインストール後も、以前のスキャナメーカー供給のソフトウェアは共存できます。
また、iMeasure Scanからも、スキャナメーカー供給の画面を呼び出すことが可能です。
2.取り込み範囲を原点位置(x0、y0)と取り込み範囲(w、h)の4つのパラメータにて直接指定できます。
⇒原稿取り込みの位置を正確に指定できます。
3.ドロップアウトカラー機能を搭載しています。
⇒Red/Green/Blueのうち、1つの色チャンネルのみをグレースケールにてスキャンします。
4.16bit/48bitのTIFF画像に対応しています。
※ただし、イメージスキャナが16bit/48bitを出力可能な機種に限ります。
5.縦方向と横方向の解像度を独立して指定できます。
⇒例えば、副走査のみ16倍のpixel数にてスキャンした画像を副走査方向にデジタル加算平均処理をして、ノイズ低減処理などが可能となります。
6.DENSITOMETER(濃度計)機能を搭載しました。(%2)
⇒イメージスキャナのデフォルトガンマは、1/1.8や1/2.2が通常です。理数系でイメージスキャナを使う場合、反射率に比例した値を必要となる場合があります。DENSITOMETERモードは、イメージスキャナのシステムガンマを1.0に固定します。4.の16bit出力機能を併せて使うことで、65536階調、OD値にして4.8まで測定可能な濃度計としてイメージスキャナを使うことができます。
※ただし、限界濃度は、機種に依存します。
7.作業ファイル作成先ドライブ指定機能
イメージスキャナの出力する画像のファイルサイズは、高解像度の場合膨大なサイズとなります。これらの画像の処理を安定して行うために、作業ファイルの作成先ドライブを任意に指定可能としてあります。高速ハードディスクや、メモリディスクなどを指定することで処理を更に高速にできます。
8.マルチスキャン(デジタル増感)機能を搭載しました。【 iMeasure Scan Full Version 】
加算平均、単純加算の2つのモードがあります。最大256回までの加算が可能です。センサの光ショットノイズは、光子の数をNとした時、平方根となります。したがって、S/N比(Signal / Noise比率)は、Sを大きくする程改善されます。アナログ段階で光を積算する方法に対して、デジタル的にスキャン画像を足し合わせて、同様な効果を得ることが可能となります。
ノイズの主要因が、光ショットノイズである場合、4回加算することで、ノイズは、1/2. 16回加算することでノイズは、1/4となります。
9.連続(インターバル)スキャンモードを搭載しました。【 iMeasure Scan Full Version 】
⇒インターバル(間欠)時間を時分秒の単位で指定し、連続スキャンボタンを押すと、自動的にスキャン動作を指定された時間間隔でスキャンを続けます。
⇒例えば、顕微鏡観察にて低速度な連続画像を得られます。弊社では、スキャナを反転してサリチル酸メチルの再結晶現象の連続撮影を行いました。
10.PostProcess機能搭載 。【 iMeasure Scan Full Version 】
スキャンした画像に対して、最後に画像処理する機能を搭載しました。
10-1.レベル補正(PostProcess) :Photoshopのレベル補正と同等の処理をスキャン後に自動的に行います。シャドウ、ガンマ、ハイライトをあらかじめ指定します。
10-2.スーパーシェーディング補正(PostProcess) :イメージスキャナが搭載しているシェーディング補正機能を更に進化させました。
(%1)iMeasureScan にてスキャナを駆動できるためには、イメージスキャナメーカーが供給するTWAIN Data Source が、スキャナーメーカーが供給するユーザーインターフェースを隠すコマンド『TW_USERINTERFACE.ShowUI:FALSE(*3) 』に対応している必要があります。詳細は、イメージスキャナメーカーに問い合わせください。
(%2)イメージスキャナのTWAIN Data Source が、ガンマの任意の係数を設定するコマンド『ICAP_GAMMA(*3) 』に対応している必要があります。詳細は、イメージスキャナメーカーに問い合わせください。
(%3)TWAIN 仕様書
(一部、修正。2007.12.8 ichinose)
(一部、修正。2008.1.8 ichinose)
« CBBの吸収波長は595nm | トップページ | iMeasure Scan その2:DENSITOMETER(濃度計)機能 »
「製品サポート」カテゴリの記事
- 赤外線画像で測る、赤外線画像で解析する(2019.03.15)
- PhotoDigitizerの主走査倍率精度の決め方(2018.11.16)
- 画像計測用のイメージスキャナ PhotoDigitizer が新モデルに生まれ変わります。(2018.11.15)
- 大型アナログ図面の高精度デジタイズ CADデータ化 にお悩みの方はぜひご相談ください。(2018.11.09)
- スキャナを濃度計にしたり タイムラプス撮影するソフトウェアが GTX-980 DS-G20000 に対応しました。(2018.09.28)
« CBBの吸収波長は595nm | トップページ | iMeasure Scan その2:DENSITOMETER(濃度計)機能 »



コメント