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2007年10月 9日 (火)

iMeasure Scan その2:DENSITOMETER(濃度計)機能

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iMeasure Scanの特徴


DENSITOMETER(濃度計)機能について説明します。

イメージスキャナのデフォルトガンマは、1/1.8や1/2.2が通常です。理数系でイメージスキャナを使う場合、反射率に比例した値を必要とする場合があります。DENSITOMETERモードは、イメージスキャナのシステムガンマを1.0に固定します。16bit出力機能を併せて使うことで、65536階調、OD値にして4.8まで測定可能な濃度計としてイメージスキャナを使うことができます。

今回は、iMeasure ScanのDENSITOMETER機能と ImageJ (%1)を使って、KodakGrayScaleテストチャートの反射率に比例した値をエクセルファイルの値として吐き出す手順を図示します。

1.iMeasureScanプレビュー画面

スキャナにテストチャートをセットして、[プレビュー]ボタンを押し、取り込み範囲をマウスで指定します。

2.スキャン条件設定

スキャン諧調設定を 16bitグレースケール にします。

DENSITOMETER 機能をチェックします。

3.スキャンした画像を保存します。

4.ImageJを起動し保存したファイルを開き、濃度解析したい断面をラインツールで指定し、プロファイル表示します。テキストデータを出力し、エクセルにて読み込みます。

以上で終了です。

(%1)ImageJ

  • ImageJ
  • ImageJ(日本語版)ShareWare
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