« ICCプロファイルのISO規格 | トップページ | スキャナの画像がキレイな理由 その1 »

2007年8月22日 (水)

光合成を促す波長

-----
日刊工業新聞20070822p25

照明で果実重量1.5倍に

ランドマーク社
光の波長が660nmの赤色と、470nmの青色を用いて光合成に必要な光量を制御装置が自動で調節し、果実の理想的な成長を促す。

640-690nmの赤色光が植物の光合成を促す。
420-470nmの青色光が葉の形状を整える効果がある。
-----

高校生の時に物理の先生が「植物は光合成をしている。太陽の光の中でもっとも強いのは緑の光だ。だから植物の葉の色は緑色をしている。」と授業で説明した。
私は、吸収する波長が緑なら葉っぱの色はその緑を抜いた色(今の知識ならマゼンタ色ですね)になるんじゃないか?と思い質問した。先生はきちんと回答してくれなかった、ことをまだ覚えている。「640-690nmの赤色光が植物の光合成を促す。」んですね。


-----

慶應義塾大学「地球環境概論厳 網林

http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2003_17948/slides/11/6.html

http://gc.sfc.keio.ac.jp/class/2003_17948/slides/11/img/6.png

「光合成に有効な波長域は450nm±50nm。680nm±30nm。

太陽光エネルギーの19%にあたる。」

(2008.11.16追記。)

-----

追記:2010.8.19

岩崎電気株式会社植物育成システム HORTILUX®より

« ICCプロファイルのISO規格 | トップページ | スキャナの画像がキレイな理由 その1 »

スキャナ構成要素デバイス」カテゴリの記事

新聞・雑誌・論文」カテゴリの記事

コメント

http://sunlight.k.u-tokyo.ac.jp/faq/faq2-1.html
詳しい解説を見つけました。
『クロロフィルが赤色(680 nm前後の光)と青色(430 nm前後の光)の光を吸収することにより、 残りの緑色の光が反射されたり、散乱されたりして我々の目に入り、葉が緑色に見えます。 』

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218879/16203907

この記事へのトラックバック一覧です: 光合成を促す波長:

« ICCプロファイルのISO規格 | トップページ | スキャナの画像がキレイな理由 その1 »

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ